細工所城

別名 荒木城
    井串城
付近住所 篠山市細工所 現在−
2004/4/29 碑・案内板アリ 日本城郭大系


荒木氏 前方の山上にあり、天文年間末(1550頃)に荒木山城守氏香が築き、約900uもの本丸をもつ立派な山城で荒木城・井串城とも呼ばれています。波多野秀治に属し、「丹波の荒木鬼」と恐れられましたが、天正5年(1577)明智軍の猛攻をうけ落城しました。東細工所に城館跡がその東に明智勢が大砲を打った鉄砲丸という峰があります。氏香は東本荘の館に隠退し、子の氏清ら一族は光秀に従い天正10年の本能寺・山崎合戦・坂本城籠城にも参加しています。